平成25年度1年生薬物乱用防止教室


神奈川県における青少年の薬物(いわゆる「脱法ハーブ」)乱用に関する注意喚起を目的とした薬物乱用防止教室が 11月21日(木)の6校時に1年生全員を対象として行なわれました。
講師に元神奈川県茅ヶ崎保健福祉事務所食品衛生課長の本田正純氏をお招きしました。

本田氏は、ご自身が森永ヒ素ミルク事件の被害者であり、幼小期から30歳頃まで体調不良を経験され、 また、その事も一因となり若い頃は非行に走られたそうです。
しかし、ご自身が森永ヒ素ミルク事件の被害者であった事実を知ったことを切っ掛けに立ち直られ、 薬剤師を経て麻薬Gメンに任命される等、薬物乱用防止にご尽力されて居られます。

講義内容は、ご自身の生い立ち、薬物の種類、薬物売買や利用などの闇の世界の実情、薬物の危険や怖さ、 薬物中毒者の悲惨な実態の紹介等だけでなく、薬害・虐め・自殺などの社会問題まで踏み込んだ内容でした。

参加した生徒達は、脱法ハーブなどの違法薬物の怖さや実態を克明に知らされ、真剣に講義を聴いていました。

生徒の感想(一部抜粋)

薬物乱用防止教室の様子

講演のタイトル

講演中の講師

講演の様子1

講演の全景